入社したきっかけ
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先輩からのラブコール
アイキャンディ株式会社
湯沢 佳奈 さん
イラストレーターの仕事に就きたく高校卒業後は実家の茨城から東京にある専門学校へ通っていました。しかし、なかなか良い会社に出会えず悩んでいた時、先輩から「うちの会社を受けてみない?」と誘われたことがこの会社と出会うきっかけでした。会社の業務内容や様子を聞き、広告業では珍しい女性社長ということにも魅かれ卒業間際の3月に入社が決まりました。最初は不安でしたが、先輩方が一から丁寧に教えてくれ、またミスをしたときに叱るだけでなくどうしたら解決できるかをアドバイスしてくれることでとても勉強になります。女性のみの職場なので、男性には気づかない女性ならではの視点からのご提案ができることもこの会社の強みです。今では入社時に遠くに通うことを反対していた両親も、私の仕事に理解し応援してくれています。(平成26年4月入社 東京デザイナー学院イラストレーション科卒業) -
都会の憧れよりやりがいを選択
アイキャンディ株式会社
柴田 里佳子 さん
地元栃木から東京に憧れ上京しました。部屋の模様替えが好きだった私は、インテリアデザイン関係の学校に進学しました。憧れの東京で働きたいという思いで区内を中心に就職活動を始めたのですが、いい職場に出会うためには地域にこだわっている場合ではないと思い、区内以外の地域も対象に広げたところ、今の会社に出会いました。そして私のやりたいインテリアデザインの仕事があることを知り、就職することを決めました。今ではインテリアデザインだけでなく広告デザインや営業も挑戦しています。その中で気付いたことは、八王子はとても温かく人情味のある街ということです。視野を広げこの街を選び、就職できてよかったと感じています。(平成25年4月入社 東京デザイナー学院インテリアデザイン科卒業) -
面接は愛の告白
アイキャンディ株式会社
寺井 めぐみ さん
私は小学生の頃からデザインの仕事をしたいと思っていました。高校卒業後、東京でデザインの勉強をするために上京。そしてアイキャンディを知ったのは学内説明会でした。社員の方の説明している姿がキラキラ輝いて見え、すぐにこの会社に入社したいと思いアイキャンディ一本に絞って面接を受けました。面接でもその一途な思いを伝えました。自分の思いを相手に伝えるという点で面接は「愛の告白」と同じだと思います。内定をもらう前に4日間のインターンを受けましたが、いざ会社に行ってみると説明会での話以上に良い会社で、「説明会で良さを伝えきれてない!」と思い、ますます愛が深まりました。(平成26年4月入社 日本工学院専門学校プロダクトデザイン科卒業)